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2012年5月14日 (月)

歴史を偲び中山道を歩く

Img_0056


よく晴れた日曜日であった。
空は澄み渡り、遠く冠雪した中央アルプスを望むことができた。

国鉄中央西線釜戸駅から、国鉄さわやかウォーキングコースが設定されている。
標高差300メートル程のアップダウンがあると聞いていた。
厳しいコースとは思うが、道々に矢印案内看板があり、誰でも歩けるだろうと安心感がある。

釜戸駅から、国道19号線をくぐり少し行くと龍吟山天猷寺(てんにゅうじ)がある。
それがどうした、と言われても困るが、観音さんのお寺である。
ちょいと、観音さんにご挨拶だけして、やがて中央高速道路をくぐる。
「もみじ」の新緑が美しい。 秋に来たら見事であろうと思う。

ここから階段状の上り坂が続く。
龍吟の瀧は大小七つあるといわれているが、チラリと横目で見るだけである。
滝の音を聞きながら、自然ふれあい館で小休憩する。

滝の音と、滝の名称が書いてある看板をチラ見しながら、ガンガン登る。
やがて、階段状からなだらかな山道に変わると、大きな池が見える。

Img_0053_2写真では小さく見えるが、満水になると大きな池になるような気がする。
空は青く、緑が美しい。

しばらくアスファルト舗装道路を歩くと、やがて中山道と交差する地点である。

Img_0055ここから、中山道を歩く。
冒頭の写真のように、石畳状の道路である。
道幅も2間以上あり、とても歩きやすい。
中山道(中仙道)は、京と江戸を結ぶ幹線である。
東海道も京と江戸を結んでいる。
和宮様も、ここを通って江戸にお嫁に行ったそうだ。
なぜ東海道ではなく、中山道なのかは疑問に思うところではある。
道中のお知り合いやら、親戚筋やら、お買いものやら、なんやらかんやら用を足しながら、どちらから行くか選んだのではないだろうか。
あるいは、東海道は物騒な強盗追いはぎやら、痴漢やら、危険な人々がいたのかもしれないし、大きな川を渡るのがいやだったかもしれないし。
Img_0057琵琶峠には、馬に感謝の意味を込めた馬頭観音が通行の人々を見守っています。

ここから少し下ると、大湫宿である。
和ちゃんは、ここでお泊りしたようです。
何万人ものお連れを引き連れての旅だったそうです。

Img_0059街に入ると高札場がある。
ここに、掟、条例のようなものを掲げたようです。

ここで、やっとお昼ごはんにしましたriceballhappy01

ここから先は、これまで登った分だけ、ガンガン下ります。

歩行距離はアップダウンの14㎞

少し地味ではありますが、楽しい一日を過ごすことができた。

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