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2009年7月21日 (火)

夢かけ風鈴

Img_0419
昨日は、海の日であった。
海の日は海に行き、海に感謝しなければならない。
しかし、この歳になって、たった一人で海水浴に行くのもなんだかヘンだ。
梅雨らしい梅雨空である。
雨が降るかもしれない。
同世代の人々が、山で遭難した。
「今度は海かよぉ~」ってことにならぬように、バイクで走ることにした。

むろん、行先は海でもよいのであるが、なるべくなら空気がひんやりしてた方が望ましい。
目的もなく、山側に向かってマジェスティーは快適に走る。

稲武まで来ると、空は益々怪しくなる。
引き返したほうがよい。
稲武から、矢作ダムを通り、小渡に向かう。
さすがに、風は冷たく爽やかである。

Img_0416

おりしも、小渡地域では「 夢かけ風鈴」と呼ばれる風鈴祭が行われていた。
なかなか風情のある、楽しげな夏のイベントである。

Img_0415
家々の軒先は、たくさんの風鈴で飾られていた。
ここには、風鈴寺と呼ばれるお寺がある。
道元禅師が、風鈴に関わるお言葉を残しているそうです。

すなわち曰く
「渾身似口掛虚空、不問東西南北風、一等為他談般若、滴丁東了滴丁東。これ仏祖嫡々の談般若なり。渾身般若なり、渾他般若なり。渾自般若なり、渾東西南北般若なり」

風鈴はどの方向からの風でも、 何も考えずただひたすらにチリンチリンと奏でる。
なかなか味わい深いではありませんか。

少し雨に降られましたが、風鈴に学んで、雨を受け入れてバリバリバリバリとエンジンを奏で快適に帰ることができました。

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コメント

「夢かけ風鈴」なんて 何だか楽しくなる名前です
「チリン チリン」と鳴る風鈴は風情があってイイですが
ベランダに吊るしている 何処ぞの家!
強風に
「ジャリンコジャリンコ!ガチャジャリ!」って鳴ってる夜中の風鈴
どうにかしてくれ~~(`、´X)

なるほど こむぎさん
そういうこともありますよね。
「風流」なんて言ってられませんねぇ~

この季節風を切ってツーリングは
気持ちいいでしょうね。
風鈴祭りとの、巡り会いも、趣き深くていいですね。

エンジンを奏でて、カッコイイおっちゃんのツーリングとよく出会いますよ。

遠さんも、その口ですね。

お出かけすると、必ずなにか 新しい発見があります。
僕も、足があと10センチ長ければ、カッコイイおっちゃんかもぉ~♪
anikobeさん こんばんわ(^_^)
後ろに乗っけて走ってあげますよぉ~

乗っけて~~catface

乗っけたげるぅ~ こむぎぃ~happy01

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