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2008年12月13日 (土)

遠望峰山

Img_1129

 愛知県ウォーキング協会の12月例会「幸田町・健康の森を歩く」に参加した。
今日も、師走とはとても程遠い、ポカポカ陽気のウォーキングとなった。
集合場所の「幸田中央公園」(上の写真)確かに冬枯れしているし、全体的に冬の朝の輝きを呈している。しかし、寒くない。

 コースは、幸田中央公園から稲荷神社→貴嶺宮→遠望峰山(ホテル天の丸)
              →不動の滝→文化公園広場→幸田駅までの、14kmである。

 「遠望峰山」は、「とぼねやま」と読むのです。当然僕は読めなかった。

 14kmは、数値的には、確かにたいした距離ではない。
しかし、標高およそ400メートル弱の里山登山である。これをものともせず、平地と同じようにガンガン猛スピードで歩くのである。
 虚弱な僕は、息切れ、動悸、めまい、立ちくらみ、喘息、花粉症、通風、神経痛、腰痛、膝痛、歯痛、頭痛に耳鳴り、などありとあらゆる症状に悩まされながら、汗を噴出させ、みんなについて歩くのが精一杯であった。いやはやきつかったぁ~wobbly

 天の丸は10月にオートバイで来たことがある。この時は、ドアボーイににらまれましたが、本日は睨まれるどころか、トイレまで使わせてくれました。感謝であります。
このホテルから望む三河湾は、絶景である。
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この写真ではやはり、少しわかりずらいですが、蒲郡周辺の海です。
人々はここへ来ると「おぉぉぉぉ~」と雄たけびを上げます。
いつかは、この景色の中でバイキングrestaurantを、と固く誓うのであったhappy01

Img_1130
12月も半ばというのに、モミジが山を彩っている。大丈夫かよぉ~ 地球ぅ~!

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これ、「不動の滝」
富士山麓に「白糸の滝」がある。
そのほんの一筋の滝に、「細く水が落ちている」という点では似ているかもしれない。
しかし、「滝」と呼ぶには、あまりにも細すぎ、短すぎではないだろうか。
では、どう呼んだら適当なのか、と問われるとちと困るが、
「不動の滝」の文字を見ると、もっと堂々とした滝を思い浮かべるのは、僕だけではあるまい。
ま、しかし、じっとみていると動きもしないので、「不動の滝」として適当であり、さらにじっと見つめていると、愛着さえ感じる。「不動の滝君、いじけるな!頑張れよ!」

 

2008年12月 8日 (月)

中山道 御嵩宿

 昭和あるこう会の12月例会「中山道 御嵩宿往来」に参加した。

中山道は、京都三条から、関ヶ原、御嵩宿、中津川、馬籠宿、妻籠宿、などを経て、諏訪、蓼科、軽井沢、高崎、大宮、日本橋までの江戸時代の五街道の一つである。
馬籠や妻籠に比べると、御嵩宿は地味ではあるが、とても風情のあるコースである。

Img_1106_2 名鉄御嵩駅から1分ほど歩くと、願興寺がある。
ここがスタート地点である。ここから、安藤広重が描いた浮世絵のモデルとなった木賃宿までを、往復する11㎞のコースである。
集合場所の願興寺は、500年前に再建されたそのままの天台宗のお寺である。
ドンドンと太鼓が鳴っている。住職さんが僕らのためにお経を読んでくれていたのです。『ま~か~ はんにゃーはらみたぁ~ しんぎょー・・・』「あなたがたは、漏れなく地獄に行きます。敬虔かつ一生懸命お経を読み、少しでも閻魔様にやさしくしてもらいましょう」などと愉快なありがたい説法をしていただいた。
このお寺には、なんと国宝の仏像が24体もあるとのことです。

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往時を偲ぶ、竹矢来の街並みを歩き
やがて、和泉式部の廟所を通る。
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「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」
小倉百人一首の歌人である。

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「牛の鼻欠け坂」の急な坂道を登る。すっぽり落ち葉に埋もれた道は、マイナスイオンがいっぱいで静けささえ感じる。石畳も落ち葉に覆われている。

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これが、安藤広重が描いた、木賃宿である。当時はたいへんな賑わいです。
今は、ひっそり廃屋となっています。
馬籠や妻籠なら、きっと、手入れしたであろうことが想像できます。

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なんでだろう、聖母マリア像です。
ここらへんは、キリシタン信者がいたらしい。
迫害されても、このあたりなら安全だったのでしょうね。

ここでお弁当にして、御嵩駅まで帰るのである。
前日、この地域は雪が降ったそうだ。
気温は冷たいが、陽射しがポカポカで、絶好のウォーク日和であったhappy01

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