最近のトラックバック

2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« ゆずピール | トップページ | 中山道 御嵩宿 »

2008年12月 4日 (木)

続・ゆずピール

たくさんの要望(たった一人ですけど)にお答えして、作り方を書いてみたいと思います。
て言うか、どうやって作ったかを記述いたします。

①材料入手
まず、柚子を手に入れなければなりません。
簡単に手に入る方法は、スーパーマーケットなどで買うことである。
しかし、この方法ですと、皮にワックスがかけてあるかもしれません。
商品価値を上げるための販売促進手法と思われます。
冬至の柚子湯にはよいが、砂糖菓子には不向きと思われます。
また、庭に柚子を植えている家の前で、指をくわえていると「どうぞ欲しければ持って帰ってください」と言うかも知れない。
しかし、この方法ですと、少し自分が惨めになります。したがってこの方法もお勧めできません。
お勧めできる方法は、友達との会話の中で「誰の庭に柚子が植えてあるか」を常々情報としてさりげなく収集しておくことである。
そして、季節になったら、「あちこちで柚子が、いい色になってますなぁ~」てなことをさりげなく声にするのです。
すると「おぉぉ うちの庭にもたくさんなってなぁ~。欲しけりゃやるぞ」とくらぁ~な
で、「欲しいぃ~~~\(^o^)/」 と、こうなるわけですわ
どうです。高度な技術でしょhappy01ハイテクですな♪

②皮剥き
ここからは、割烹前掛けで取り組みます。
夏みかんなどの場合、両手の指などで、グイグイと剥きますが、砂糖菓子にするためには、ある程度、美しく仕上げなければなりません。「和」の心です。
ここは、やはり道具を使ったほうがよい。
ペティーナイフを右手に、左手に柚子。(右利きだからです)
皮に切れ目を入れ、パカッパカッとはずすように剥きます。
なぜ、洗わないかですか?そりゃ、友人に貰ったものですからです。
輸入物ではないから、安心だからです。
それに後の工程で、十分殺菌ができるからです。
洗わないほうが、剥きやすいですよ。
剥いたら、ま、ここはカタチよく切ればいいのです。
柚子の皮に限らず、概ね柑橘類の皮は苦味があります。
ちょいとかじってみましょう。「わぁ~おっ にがっ!」

③にがみ除去
お試しで、苦いと思ったら、お鍋にたっぷりの水を入れましょう。
で、皮を茹でるのです。グラグラグラグラグラグラグラグラ
茹で上がったら、笊で水切りをして、再びちょいとかじってみましょう。
「う~む・・・ まだ苦いなぁ~」と思ったら
再度 お鍋にたっぷりの水をいれましょう。
で、皮を茹でるのです。グラグラグラグラグラグラグラグラ
茹で上がったら、笊で水切りをして、再びちょいとかじってみましょう。
「う~む・・・ まだ苦いなぁ~」と思ったら 繰り返してください。
「ん? こんなもんでいいかな」と思ったら、よく水を切りましょう。
ほらね、姑息に洗ってもしょうがないでしょ(^_^) 二度も熱湯消毒したんだから♪

④煮込む
実は教えてもらったのは、水もなんも入れず、グラニュー糖だけで煮ろ、とのことでした。
しかし、僕の鍋ではないし、万が一焦げてしまったら、「ほらっ!余計なことすっからよっ」
てなことになるかもしれないぞと思い、材料の半分より下まで、ちょこっと水につかる程度にしてみました。そこにグラニュー糖をバッサバッサとテキトーに投入。
ここからが、IHのよいところで、はじめ中火、やがてトロトロと弱火でトロトロトロトロ。
トロトロ具合は、どう表現したらよいのか、ま、センスですな。「感」
僕の場合ここで、グラニュー糖を追加しました。トロトロ具合が弱いと思ったからです。
しばらく、トロトロトロトロ。
で、火を止め、一切れずつ皿に並べる。
特に並べなければならないということもないのですが、そうしたほうがいいのかなぁ~ と思ったからです。
しっかり冷めたら、グラニュー糖を、パラパラとふりかけました。
しかし、皿に並べたまま置くわけにはいかないので、タッパに写すことにした。
タッパの中に、グラニュー糖を敷き、一切れずつタッパに移動。
全部入ったら、タッパに蓋をして、ガサガサと振って完成である。

こうして、初の挑戦は大成功となったのである。
大成功ではあったが、次回も成功するかどうかは、運であり、神のみぞ知る。

« ゆずピール | トップページ | 中山道 御嵩宿 »

コメント

約一名の要望を聞いて戴いてどもども・・・和歌山も柚子の産地ですが 売る時ワックス掛けないと思うけど、聞いてないし。で ふむふむ・・な~るほどね。これ 作り方コピーさせて貰うわよ。水は入れないほうがいいみたいね ジャムは分離しそうだけど、ジャムじゃないし・・蒸発しちゃうからいいかな。

柚子は苦いものです・・子供の時はおやつでしたからね。懐かしいわ。少々の苦味なんて何て事ないのよ~、柚子と書くだけで生ツバが出るし、このツバも大事な役目をしてるのよねぇ~。
叉貰えるの・・・冬至にですか?

ああ・・我が家はIHじゃないわ 天然ガスよ。

おぉ~ とことこさん こんばんわ♪
売り場で「この柚子はワックスが塗ってあります」
などとは、表示してないと思います。
特に、健康に害のある物質ではないようですが
そのような表示をすると、ぴたっと売れなくなります
もちろん、ワックスのしてないのが多いと思うけどね
多分、水を入れたほうが、美しくできると思います。
透明感がでてくると、それはそれは美しいです。

柚子の皮はやはり、ほろ苦いですよね。
ただただ、甘いだけじゃつまんないです。
少しだけ、ほろ苦い 初恋を思わせる方がよさそうです。

こういう物は、やはりガスよりIHの方がいいかもね。
焦げないし、温度が一定に保てるしね。

「ゆずビール??」
ビールにゆず入れるの??
と思っちゃった・・・(^_^;)
「ビール」ではなく「ピール」ね!
最近 老眼がひどくて「○」か「゛」か見えなくて・・・

こんな高度なものが作れるなんて(尊敬)
すごいハイテク→ハイ・テクニック!
お茶うけにイイなぁ

キャハキャハ!!(^Q^)/゙
高度だなんて うっれしぃ~happy01
ね、ハイテクでしょ♪
僕は、貰うことが好きでしてね
自然に身についた、技術なんですよ
こむぎさん こんばんわ♪
おたくの亭主、こういうことするsign02

しなぁ~~い!
できなぁ~~い!

あははhappy01
やっぱりぃ~\(^o^)/
こむぎさん こんばんわ♪

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ゆずピール | トップページ | 中山道 御嵩宿 »