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2008年3月23日 (日)

快晴の天狗岳

Misyagaike1 連休の初日、3月20日のことである。天気が気になったが、とりあえず八ヶ岳に向かうことにする。

 コース:渋の湯~黒百合平
      ~天狗岳~中山
      ~高見石
      ~渋の湯

      単独行(一人旅)

 諏訪インターを降りる、直前に見える茅野方面は積雪で白くなっている。「だいじょうぶかぁ~ フランチェーン」と叫びながらインターを出る。降ってはいないが、雲に覆われている。
 なにはともあれ、昼食の時間である。このあたりは、「信州そば」の看板が目立つ。そばの味がわかるわけではないが、誘惑にかられる。渋の湯へ向かう分岐を過ぎたところに、やはりそば屋がある。ここで「もりそば」を食べる。ざるそばや、もりそばは、概ねそれが昼食の変わりになるほどの分量でないことが多い。したがって注文のとき、「大盛りにしなくてよいか」と悩む。これから山にこもる身である。分量の不足が命とりになるかもしれないではないか。おそるおそる訊ねる。「大盛りにしなくても、お腹いっぱいになりますでしょうか」「はい、量は多いですよ。大丈夫と思います」
 多い! 確かに多い! 昼食に十分であったヽ(^o^)丿しかも美味しかったhappy01これで、下界としばらくお別れしても、なんの後悔もなく遊んでこれる。

 奥蓼科に向かうと、上の写真の御射鹿池を通る。ここまで来ると、もはや積雪でタイヤがすべる。上の写真はタイヤチェーンを取り付けたときの御射鹿池。下の写真は下山して帰りにタイヤチェーンを取り外したときの御射鹿池の風景である。そうです、行きでは雪が降っており、帰りには快晴ですっかり雪が融けているのである。

Img_0059 奥蓼科、渋の湯「渋御殿湯」に到着。細かい雪が降り続いている。どんどん積もっている。またして「大丈夫かよぉ~」と不安になる。天気予報は相変わらず、「明日は曇りのち晴れ」と言っている。この雪の中でこの予報はなかなか受け入れにくいのであるが、ここはまず、温泉につかるべきである。天気などどーでもよろしい(^_^)

 よくホテルなどで、「借景」と呼ばれる手法が使われている。この温泉でも部屋の窓の障子を開けると、そのまま雪景色が観られる。石油ストーブと電気コタツに温まり、こうした雪景色を観るのも贅沢なひと時である。 
 もうこの温泉には、何度もつかっている。かの武田信玄の隠し湯と言われている。古い木造であることが嬉しい。床もヒノキの板張りである。タイルや石張りではなくヒノキである。ふと天井を見上げると、梁の上に雪が積もっている。42度の沸かし湯と、31度の源泉と、交互につかる。ほかに入浴客などいない。たった一人での独占である。歌わないわけにはいかない。こんなときはコブクロなどではなく、ド演歌が似合いそうである。木造のヒノキの温泉に美声が響き渡る。ほかにお客さんがいたら、確実に叩かれていただろうなぁ~。  って言うかぁ~ ぜってー歌わないってhappy01

Img_0061  部屋で、ぼんやり時の流れを楽しむ。

やがて食事の時間である。さすがにこの季節お客も少ないようだ。食事は、たった3人である。ほかに大学生の5人グループがいたが、素泊まりのようである。

 写真右上は、佐久の鯉である。酢味噌で食べるのである。左の端にあるのは、しゃもじであり、料理ではありません。このヘラを使って、自分でご飯を盛り付けて食べるのであります。量は無制限であります。右下の黄色の食品は、たくあんであります。
 ケチな量ではなく、たっぷりあります(^_^) おいしいです。
 中央の上は、肉などの入った鍋物であります。名前の説明もなければ、聞きもしませんでした。

Img_0062  翌朝、クルマを見ると、すっかり雪で覆われていた。真っ白な雪です。

 まだ、細かな雪が降っている。しかし天気予報は「曇りのち晴れ」である。
大学生のグループも、他の二人のベテランさんも支度をして出かけた。

 新雪も深く、どうやらスノーシューが活躍しそうである。アイゼンとピッケルはザックに納め、スタートからスノーシューをつける。

これまで、お試しで少しだけ使ったスノーシューである。この日は、本格的に登山道での使用である、心楽しくなる。足が股までズボーっと入る雪道を、楽々スイスイと滑るように歩く。

                                          続くぅ~~
 

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コメント

スゴォォヽ(*´゚口゚`)ノォォイッ!!とうとうお出掛けでしたね。雪道は怖くない?単独一人旅 何か憧れるけど
女一人旅は誘惑が・・・(≧ω≦。)プププ誘わないってか>まぁ」ええけどねぇ

此処の2枚以前秋の景色だった所ですか?あの写真いまでも鮮明に覚えてるわよ
大きくして欲しいくらいだわ。
ええ~~蕎麦も食べたて・一度信州の本蕎麦食べたいと思う私よ。

むふふhappy01すみれっち!
男の特権かな 単独登山。
でもねぇ~ けっこういるよ女の単独登山の人。
でもねぇ~ 山には喫茶店ないから、お茶誘えません。
「おぅ!姉ちゃん!お茶しねぇかい?」
「おぅ!姉ちゃん!山頂で万歳しねぇ~かい?」
う~む・・・・
そそそ 覚えててくれたのですね そうです
あの美しい溜池なのです。
行きと帰りとが すっげ ちがってたので並べてみました♪
蕎麦ねぇ~ おいしいのですけどねぇ~ 僕 たぶん 蕎麦の味 わかんないと思う。香りとか 味とか

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