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2005年2月25日 (金)

B型インフルエンザ

  感染して一週間が経つ。先週の金曜日の夜からのことである。もちろんインフルエンザだなんて、思いもよらないことであった。今もまだ、フラフラする。今日も一日お休みをいただくことにする。
  このブログには、基本的に写真を使うことにしている。「インフルエンザ」関連の写真を探してみたが、無い。どのような写真が相応しいのか。頭がボーっとしているので、思い浮かばない。したがって今回は写真を省略する。
  インフルエンザの症状は風邪と酷似している。しかしまったく異なる別の伝染病なのだ。ルルゴールドやコルゲンコーワでは治療はできない。インフルエンザの専門家でない限り、始めから「インフルエンザである」と思うことは無いと思われる。僕もインフルエンザの専門家ではなかったので、「単なる風邪」だと思った。幸い金曜日の夜の発症だから、土日で完治し、月曜日から普通に勤務できると簡単に予測していた。むしろ休日であったことに感謝さえしていたのである。ところがこの休日であることが、後によろしくない結果となったのである。
  土日の休日の内に治そうと、健康保険組合から無料配布される風邪薬を几帳面に飲み続けた。足、腰、腹・・あちこち至るところが痛い。体温は38度前後でありどうみてもたいしたことではない。我慢して土日が終わった。この状態では月曜日からの出勤は無理のようである。
  月曜日の朝、覚悟を決めてお医者に向かう。この時点でまだインフルであることに気づいていない。待合所には、似たような症状の患者さんがゾロゾロ待っている。「風邪が流行ってんだなぁ~」と何故か安心する。流行の先端を行っているのは心楽しいものである。
  「風邪とインフルエンザは治療方法が全然違いますから検査します」こう言われ、処置室で検査を受ける。
検査は簡単であるが、涙が吹き出る。悲しいのではないが、猛烈に涙が吹き出る。なにしろ鼻の孔から、長尺の綿棒を通し、ガリガリとこするのである。ガリガリが終わると「これ使いますか」とティッシュを渡してくれる。もちろん鼻を拭くのではなく、涙を拭くのである。「血も涙も無い人だ」と言われたことがあるなら、是非一度試してみると良い。少なくとも「涙のある人」であることが確認でき、明るい人生を取り戻すことができるはずだ。
  検査の結果は15分で判明する。「B型インフルエンザです」「全国的に大流行しています」さらに説明は続く。
B型インフルエンザは、48時間以内に特効薬を服用すれば治りやすい。しかしそれを越えると苦難の道を歩くことになります。朝晩きっちりこれを飲んでください。必ず治ります。家に帰ってインターネットで検索しても、やはり48時間以内の治療が重要と書かれている。
  金曜日の夜からであるので、もう既に60時間以上経っている。土日がラッキーではなく不幸への入り口であったのだ。これから今日まで、筋肉痛・関節痛・その他諸症状と悪戦苦闘することになる。いやはや流行を追っかけるのも楽ではない。

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