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2005年5月 1日 (日)

春の八ヶ岳散策

 いつものように、登山用品を積んだ車は、豊田市から153号線をコトコト走る。 IMG_3228

 長野県に入るとそこは、春爛漫であった。桜、りんご、なし、ハナモモ、こぶし、山吹、つつじ・・・いろんな春の花が一斉に満開である。まるで万華鏡のようである。いちいち写真など撮ってられないが、このこぶしは是非にと思ってシャッターを切ってみた。 

渋の湯の駐車場に車を止め、チェックリストで持ち物をバッキング。カメラよしっ!歩き始めると、登山道はすぐに雪とアイスバーン。アイスバーンと言うより「氷」である。ツルツル滑って歩けやしない。アイゼンを装着する。久しぶりのアイゼンの感触である。冬場は12本の爪であるが、今回は6本の軽アイゼンである。とても歩きやすい。IMG_3231

   いつものように写真をとりながら、休憩しながら亀のようにのんびりの歩行である。

ガイドブックなどでは、2時間と書いてあるところを、3時間かけて歩いた。楽しいことには、ゆっくりたっぷり時間をかけたほうがよい。すべて想定の範囲のことである。黒百合ヒュッテに到着。今夜はここでお世話になる。 IMG_3247

 気温は6度。この夜ここでお世話になるのは22名ほどである。

 天候は曇りで、激しい風が吹いている。小屋の中は、薪ストーブで暖かい。先客のグループは、既に宴会モードに入っている。人それぞれ楽しみはあるだろうが、少しは他の客にも気を配って欲しいと思ったのは、僕だけではあるまい。

IMG_3250

少し休憩をして、中山峠まで散歩にでかけた。激しく風が吹いている。

 この風と、曇り空で、この日予定していた「天狗岳」の登頂を断念した。

IMG_3257

中山峠から見る寒々とした、西天狗岳。

 この付近の木々の枝は、風の方向に向いている。この烈風でなるほどと納得できる。

IMG_3268 

黒百合ヒュッテのカウンター。

本日の行動は、すべて終わりとし、あとは、ここでのんびりこん♪

ゆったりと時が過ぎてゆく。

イビキ協奏曲を聴きながら朝を迎える。

IMG_3264 寝る前に、日の出が5時7分であることを確かめ、4時半に起きて日の出の写真を撮る予定であった。しかし目覚めたのが既に、5時であった。 

朝、寒暖計を見ると、0度であった。

 下界では、真夏日であるとのこと。どうじゃ、羨ましいだろう!

 写真(右)は、朝日に明るくなった東天狗岳である。雲は多いが、青空も見られ、これからの晴れる予感がした。これからの散策が楽しみである(⌒ー⌒)

IMG_3297

朝食を済ませ、早々と出発!まずは天狗岳へ。

昨日からの風は、まだ続いている。しかし空は晴れ上がっている。今シーズン最後の雪を楽しみながら、ゆっくり登る。

ここには、もう何度も登っているが、何度登っても飽きることはない。

雲が無くなり、365度大パノラマである。南アルプス、中央アルプス、木曽御岳、乗鞍岳、焼岳からずっと北アルプス、浅間山、秩父の山々・・・全部丸見え!!IMG_3290

写真(右)は北アルプスを背景にした美しい蓼科山である。 

景色を堪能して、後ろ髪引かれつつ、中山に向かう。ポカポカ陽気になってきた(^-^)ニコッ!

IMG_3305

中山の山頂です(書いてありますが)

ここは、まったく景色がありません。単なる山頂であります。

ここは通りすぎるだけにして、高見石に向かう。

山頂から、10分ほど歩くと、巨岩がゴロゴロした休憩にピッタリの平らな所がある。お昼寝をしたくなるような日差しである。

昼食にはまだ少し早い。そうだぜんざいをこさえて食べよう(⌒ー⌒)

    

IMG_3306

「井村屋のあんこ」に水を加えて、温めた。調理は完璧であった。

うめぇ~\(^o^)/

お昼寝したくなったが、我慢して出発!

ここから、高見石までぐいぐいと下る。何度も足をとられてスッテンコロリン。もちろん滑ったり、雪にハマったりするのは想定の範囲内である。怪我などはしない。むしろ笑っちゃいます(^^)

IMG_3307

高見石から見た、氷の溶け始めた白駒池。この池の氷の上を歩いたことが、思い出される。

ここで、昼食である。いつもと同じパターンで、カレーヌードル♪食後のコーヒーでゆっくりして、渋の湯に下山する。

春山を堪能できたことに感謝しながら、相変わらずのんびり歩く。

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